人材開発・組織開発【人事制度】支援施策
人事評価の目的は単なる処遇に偏っていませんか?私たちは人事評価によってどこへ到達したいのか?処遇で終わらない人事評価の大きな柱は「社員の育成・活用」「企業文化の醸成」です。
人事制度策定において、企業の成長戦略において、どのような職務と職能を求めていくのか、企業が重視する価値は何なのか?これらを具体化することが、まずは公平・納得に必要なフェーズです。
人事評価では例えば「MBO」、本来はMBO&Self Controlですが、この&Self Controlの部分が忘れられていると度々指摘があります。
成果が見えにくく完走できないMBOの運用は、OKRにより改善を目指します。これは個々の成長実感やモチベーションとなり内的報酬としても重要な要素となります。
また、人材開発において、私どもは「いまある人材の強みに着目して伸ばす」ケイパビリティドリブンaprも得意としています。
新たな価値の創造が新たな経営戦略を生むのではないでしょうか。
この他、人材開発の柱であるOJT、Off-JT、自己啓発支援、育成の体系化、経験学習サイクル等、人にアプローチし能力を開発する施策を通し企業様と伴走して参ります。
組織開発では、人事部門、人材マネジメントによる働きかけや、多様性のマネジメント等のヒューマンプロセスへの働きかけを支援して参ります。
昨今ご要望の多い、これらの人材開発・組織開発領域においても様々な改善施策をご支援します。
人材開発・組織開発に関するご相談等はこちらまでお問合せくださいませ。
下記メールでも受け付けております。
info@jk22.jp